ハ〜皮膚〜ヘホ〜2008

今日は待ちに待ってた(爆)皮膚科通院DAYS。院へ向かう足も軽やかに、ってその足が水虫ナノヨネ(苦笑)。爪白癬のほうは、薬を飲んでる訳でもなく、初期じゃあまり効き目に期待がもてない塗り薬を塗ってるだけなので、そんなに進展はない。先週内科で受けた検査のことなどを聞いてもらって、いま別の薬を飲んでいることや、今月末にもう一回検査があることから総合的に判断して「検査が終わるまで、とりあえず206で様子見」とヤサシク(笑:206はウソ)言われてハイと従う。

で、私が通院しているのは癒しの園じゃなくて(間違ってはいない)、そういや皮膚科だったと思い出し、右手の人差し指&中指の件も診てもらった。3年前に別の皮膚科へいったときはアレルギーと言われた水疱。あのとき処方してもらった薬は、塗ってる間は徐々によくなってたけれど、終わったらまた元に戻ってしまった。あの当時はBG3の弩級プレイに支障が(笑)でるくらいかぶれてたけど、今はそうでもない。とはいえ時折かゆみも伴うし、何より自分で見た目が気持ち悪い。で、こちらの先生によると「汗疱(かんぽう)」ではないかとのこと。発汗がうまいこといかない上に何かしらの刺激で水ぶくれみたくなってしまうことがあるという。症状が出ているのが、仕事やドラゲー(笑)で直接刺激をあたえる部位ではないので、刺激の面で思い当たる節がないんだけど、手によく汗をかくのは確か。で、こちらも塗り薬を処方してもらい、今晩からトライする。今度の薬で完治に向えばいいけど‥いや! 先生が処方してくれた薬だ、効くに違いない! 罠!!(もはや宗教) しかし手といい足といい、軟膏だらけの状態だ。べかこ師匠を思い出す(そりゃ南光)。