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[平成11年度]学校放送第5回感想など
1999/06/21(月) 02:21 NHK FLASH | 平成11年度
急に暑くなったり寒くなったりで体調がかんばしくありませんで、学校放送週末まとめ見も今日(6/21)深夜となってしまいました。しかも水曜の深夜再放送(去年の3組)も見忘れてるし。シャキッとしないといけませんな!という訳ではりきってとばし見!(笑)
- 歴史たんけん 「武士の心意気」
- しらべてサイエンス 「骨は語る」
- あいうえお 「ちいさくかくじ」
- いってみようやってみよう 「おとをさがそう」
- まちへとびだそう 「川にそって歩こう〜まちを調べる(1)〜」
- さわやか3組 「朝、おきられない!」
- さんすうみつけた 「ちがいはいくつ」
- たっくんのオモチャ箱 #8「みんなともだち」
- たっくんのオモチャ箱 #9「あとで ヤル!」
- 虹色定期便 「魚の運命」
出演 青山達三、山本昌平、一柳みる、長沢大、松下丈司
脚本 小西聖一
音楽 坪能克裕
監修 林陸郎
撮影地 飛騨民族村(飛騨の騨は旧字体)、本興寺
‥とスタッフロールまで時代劇風っスね。
先生とニワトリの骨を検証時、前屈みで見てるもんだから胸の谷間が気になっちゃって気になっちゃってしょうがないところに初夏を感じる今日この頃。
で、となりのアニキって誰だったんだろう?
エラむし〜!以上。
ゆかちゃんがおでこ出してるゥ〜!(LOVE)。めずらしいっスね。
低学年時にげんきくんを見ていた子らが三年生になって‥と考えると、げんきくんがゲストに出てくるのもなかなか粋なはからい、と言えなくもありませんが。多分一番暇だったんじゃ‥(以下自粛すみません(^^;)。
とはいうものの、げんきくんゲスト出演はGood。去り際のコケっぷりなんかはさすが欽劇といいますか。「あしたもげんきくん」に出てた時よりもいい演技してたようなったら言い過ぎ?
今年も耳の痛いテーマの回がやってきてしまいましたなぁ。庄助の姿と自分がダブりまくり!しかも、通常なら最後ぐらいはちゃんと起きられるのに、さすが今年は起こしてくれないし。もう最後までダブりっぱなしよ、もう!(笑)
まぁ、いさ子ちゅわんが「お江戸でござる」見て笑ってたから良しとしよう。<なんで
何度見てもナナのエプロンはエエ。ところでエプロンといえば、先日のおかあさんといっしょ「ぼくは忍者」の、りょうこ姉による「ざあますエプロンくノ一」のトリプル攻撃はよかったっス。よかったけどもうちょっとアップ映像を〜!!
石津彩‥もうキャストチェンジを認めてもいいかな。というのは、衛星アニメ劇場の「おねえさんのページ」で石津彩の写真を見てしまったので。ので!<そんな理由かよ(^^;。
そうか、ニキータの声やってたのか‥とかみさんに話したら「?」な顔をしているので、
「ほら、ロミオの黒い兄弟じゃない方の‥ええと、何団だったかな、ロケット団じゃなくて、死ね死ね団じゃなくて‥(思い出せずロミオのサントラCDを見て)‥わかったわかった!オオカミ団!!」
ロケット団と死ね死ね団が先に出てくるのが我ながら恥ずかしいっス(笑)。
「愛情があるなんて嘘だ」ぉおっ!?ヴォっちゃんいきなり悪役に転向?母の溺愛に苦悩する一面と金持ちらしい博愛な一面、やっぱ両方こなさないとね。
それより今回は「精三、この歳で子の生きる道を知る」ですな。あ、精三って役名じゃないか(笑)。寛市親父渋ィしなぁ。
で従姉妹の十和子姉ちゃんですが、個人的には△ぐらいでした。この番組の場合、もうちょっと台詞の言い方にメリハリがあったほうがいいと思いますです。ただし、インストラクターだのカメラマンだのといった洒落た職業でなく、海女さんだったなら、だったなら〜♪(何の歌だ)。
とばし見のわりに書いてる量はいつもと変わらなかった(笑)。という訳であとは毎度のタイトルのみです。
- まちかどド・レ・ミ 「きいてたのしもうI」
- くらし発見 「生まれかわるごみ」
- トゥトゥアンサンブル 「息をあつめて」
- ふしぎ研究所 「光電池で遊ぶ」
- あつまれじゃんけんぽん 「ボールは1つだけ」
- ふしぎのたまご 「アオムシのへんしん(2)」
- なぜなぜ日本 「知らない魚」
- 地球たべもの大百科 「ニーハオ!ぎょうざ〜体験編〜」
- マテマティカ 「みぎとひだり」
- わくわくサイエンス 「魚のたんじょう」