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[平成10年度]学校放送第17回感想など
1999/01/24(日) 01:18 NHK FLASH | 平成10年度
ゲーセンで人気のビートマニアに「ピチカートファイヴVER」つーのが出る予定があるそうです。ビートマニアは一度もやったことないけどピチカートファイヴの曲だったらやりたいなぁ。しかし「東京は夜の7時」とか少年頭脳カトリのうたとかは可能性がなきにしにあらずとしても、キッズチャレンジは入らないだろうなぁ。入ってたら絶対やる(笑)。って、歌じゃなくてビジュアルだけだったら寂。
- まちかどド・レ・ミ
- トゥトゥアンサンブル
- グルグルパックン
- このまちだいすき
- さわやか3組
- たっくんのオモチャ箱(#29 風邪ひき話)
- 虹色定期便
珍しい話ではないが、ラ・クカラーチャの映像は一昨年度のものだった。ポップの黒目が大きくなったとき随分と違和感があった記憶があるけど、今となってみれば黒目が小さい方に違和感が。慣れって恐ろしい(恐ろしいのか)。
この映像、ポップの黒目もそうだけどチカの髪型があからさまに違うところでも古いものとわかる。あの頃の髪型のがまだよかったなぁ。今のはどうも。
アルトがあると、っすか。どうもこの番組はその駄洒落がもつ本来の力を引き出せてないからなぁ。頼むよ(何を)。
アルトといえば、母親のアルト(軽自動車)を借りて運転しだしたとたん側溝に落としてパンクさせたことがあります。側溝に即効でふんむぅ〜ッ!! 焦るあまりJAFとか呼ばず、自力で持ち上げたなぁ。いろんな意味で若かった。
王子のエレキといえば「よくなりたまえ」を思い出すが、今回の歌はイマイチ。せっかくの「おたのしみかい」、もっと変な歌を歌って欲しかった。
ところで今回、しずかおねえさんを見てちょっとかわいいと思ってしまった。慣れって恐ろしい(笑)。
鍋のふたで刀をうける、って塚原卜伝てぇ人(しかも鹿島出身)の話だったんですね。伝説だとはいってましたが知らんかったです。ドリフ大爆笑のコントとかで見た記憶しかないし(笑)。
ところで今回はその「鹿島新當流」など、難しい言葉も多く字幕がいつもより多かった感じ。これが文字放送化?(違)前回から文字放送するようになったこのまち、うちには受信環境がないんでどういう字幕が出てるかわかりません。見てみたいもんです。でもこのまちだからいわゆるバラエティー番組の字幕みたいなのだったりして。わざわざ文字放送でそれやってたらイカス。
三ツ編みィ〜ッ!わたしさんっふ〜ん!先生スペシャルでしたな。しかし「昭和60年度小学校卒業」とは。若!その頃おれなんざ‥と思い出したら高1だった。そんなにかわらな‥そうでもないか(^^;。
それはいいとして、何故猪木。3学期に入って爆走する純に期待(何を)。
電池が切れると黒くなるわ、風邪ひくと赤くなるわで、わかりやすいですねサムライダーの額のZ印。さすがロボ。
鬼馬二渋!本田先生を「かずえ」と呼ぶのも男らしいぜ!渋い男にはタバコがよく似合う。そんな鬼馬二、本田先生に「アラキパパ」と呼ばれてたけど、フルネームなんなのかなぁ。娘は荒木・マルルルリ〜ア(巻舌)・民子だから、荒木・キバジ・丹古母とか。ダメか。
そんな渋鬼馬もありの今回、またもジーンときてしまった。回想シーン・子供の作文・本人赤鼻泣きなどと定番な泣かせ技だけど(赤鼻は違うか)、定番なだけに余計。このまま最後まで泣かされっぱなし希望。