MUE点
暗中模索を続けるシマヤンのWebサイトへようこそ
学校放送テキストリポート(1学期)
2001/04/06(金) 01:36 NHK FLASH | 平成13年度
テキストは3/26に買ったんですけど、いやはやモ〜忙しくて。出向先の会社は社名が変わって大変、出向元の会社も社名が変わって大変、私は私で密かに転職(つっても勤務先や職種は何も変わらないという不思議な転職)してて大変と、未だに落ち着いていません。わんパーク枠もいろいろ変わっていることがあるようですが全くチェックできていません。トホホ〜。でも羅針盤までにはテキストリポートをしとかんと、という訳で気合いのテキストリポートです。毎度のことながら主観のみで構成されている上に、今回は短時間でまとめる為かなりの部分を端折っていますので、ちゃんとした情報は学校放送オンラインあたりをおすすめします。
- 外見
- 学校放送ライブラリー
- ぼうけん!メカラッパ号 (幼保)
- うたっておどろんぱ! (幼保)
- まちかどド・レ・ミ (小1・2)
- ストレッチマン (養護・障害児学級)
- いってみようやってみよう (養護・障害児学級)
- あつまれじゃんけんぽん (小2)
- えいごリアン (小3・4)
- しらべてまとめて伝えよう〜メディア入門〜 (小3・4)
- まちへとびだそう (小3)
- さわやか3組 (小3・4)
- くらし発見 (小4)
- 虹色定期便 (小5・6)
- 体験!メディアのABC (小5・6)
- おこめ (小5・6)
- インターネットスクールたったひとつの地球 (小5・6)
- なぜなぜ日本 (小5)
- にんげん日本史 (小6)
重いのには慣れてきたんですけど、今年度は各学年背表紙が同じ色(山吹色)で、これまでのような色とりどりの背表紙が並んでいるのを想像していた私は本屋で探す時に一苦労。早々に売り切れたんかと思っちゃいました。ちなみに購入したのは幼保・小1〜小6の7冊です。
各学年の表紙右下に「学校放送・幼稚園保育所シリーズ」と書いてあります。シリーズというと空想特撮しか思い浮かばない私はいいとして、何故シリーズ。
今回も昨年度(平成12年度)モノオンリーのようですね。たまに見ると10minボックスなんだよなぁ。何故だ。
「ラックは(中略)不思議な事件や宝さがしのうわさを聞くと、もうじっとしていられません!今日もメカラッパ号を駆って、冒険に出発です」とのことで、今回はマサシク探しのような大名目はない様で。メカラッパはテキストから得られる情報が少ないので放送待ちですね。今年も楽しみです。ちなみに昨年度の主要キャラは全員健在のようです。
「!がついてリニューアル」ってことで、出演者はヒトミ(吉田仁美)、コージ(青山航士)、ヒデキ(立花秀樹)、ジロー(森川次郎)と「オドル」というかぶりものさんです。どんなになるんでしょうね。
クルミがドレミタウンというところに引っ越すという設定でリニューアルされるようです。クルミ残留に少々驚いてます。ちょっと嬉しい。ちなみにパパイヤさん(結婚おめでとう)とムジカは降番、かわりにナナ(ナディア ギフォード)という娘とロックというキャラが登場。アランジキャラじゃなくなっちゃったのかな?OP曲も変わるようです。
タイトルだけ見ると終盤以外みんな再放送のような気がしてしまいました。違うといいなぁ。それより18〜20回が総集編で固められているのがこの番組らしくなく、気になるところです。
第6回がプール。再放送だろうけどまた標準で録画しそう。
主人公のノビローが人間で、他が皆オバケという柏葉幸子さん作の新じゃんけんぽん。人形デザインは鈴木志保さんとのことです。
各回の「指導上の参考」に、「あいさつももじもじしててさきいわれ」「よいことをする子はゆうきすこしもつ」と太字で川柳が書いてあります。はみだし刑事純情系(HAMIDEKA)みたい(笑)。実際の放送でも終わり際に字幕で出してほしいです。ちなみにOPは変わらず「涙のテレパシー」のようですが、またアレンジしたりするのかな。
ミニ・ユージくんが変わるんスね(菊谷 光くん)。
「利用ガイド」に、昨年度2学期直前の羅針盤に出られた広島の中川祥子先生の書かれた記事が掲載されています。こんな美人先生が担任なんて、広島の子らは幸せだなぁ。いいなぁ。センセェ〜!!(何故雄叫ぶ)
各回のページに余白が多いです。メモエリア?(笑)
所さんの主題歌は変わらないようですね。通称アカリちゃんこと武田あかりと、通称ツッチーこと土屋裕一の、それぞれが違う視点・こだわりをもってリポートする内容を、通称ジェイさんこと川平慈英氏が「まちとびスタジオ」でまとめるといった感じでしょうか。まだはじまってみないと何とも言えませんが、川平氏のキャラが前面に出ているのであれば間違いなくおもしろい番組になるでしょう。今年度一番期待しています。
川平氏といえばラボ・らぼーんは‥と思ったら出演者変わってる!ホンジャマカ石塚に!?まいうー!!
足利が舞台の今年度の3組‥主要登場人物(子供)が11人って多くないかい?写真判定の結果は‥とりあえず放送待ちです。
一大旋風を巻き起こした鈴木卓爾氏から引き継ぐのは、鈴木氏の映画の大ファンだという萩生田宏治氏。テキストのあらすじだけでは番組の雰囲気は見えてきませんでしたが、はたして今年度はどうなることやら。
で、出演者にイデマンくんらしき人物が。見間違いかなぁ。
まるもちゃんの直筆メッセージ&イラストは今回も書き下ろし!かわいすぎる!もう我慢の限界だ、今年は能動的に会いに行くか!‥って我慢してたんか(笑)。
虹色鬼馬二便(1998)、唐揚定期便(1999)、虹色ピーチ便(2000)と続き、2001年は「虹色相撲部屋」に決定!放送見る前から決定だ!つーか相撲話いっぱいやって(笑)
しかし3組が人数多いかわりに、こちらは5人と少な〜。しかしそれ故に、感情移入度はあがるかもしれないです。相撲だし。脚本は長川千佳子さん。
番組ウェブサイトで「わたしの作った合成写真」を募集する予定 → アイコラ!?
番組ウェブサイトで「わたしのある日の写真日記」を募集する予定 → (風俗系)ネットアイドル!?
パソコンで作るgif形式のアニメーションを募集する予定 → エロサイトのバナー!?
‥ダメだオレ(笑)。ところでこの番組の解説も余白多し。
あ、テキストには「TARAKO」って書いてある。ってよく見たら「folder」だし「FLIP FLAP」じゃん。なんだつまらんなぁ。アルファベットな名前はカタカナ表記、それが漢!(嘘)。
瀬戸カトリーヌなんですね。あさりどは変わらず。ところで我が家ではこの番組を「インちき」と略していますが、すごく語弊がある気がするので公にはしません。ってここで書いてんじゃん。
うじきつよし化とのことで、若干のパワーダウンが予想されます。というかナオキが強烈すぎだったのか(笑)。
テキストにはいっこく堂の写真が載ってませんでした。