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[平成12年度]学校放送第6回感想など
2000/07/10(月) 00:59 NHK FLASH | 平成12年度
気象条件により映りにくくなっています→スポラディックE層 と覚え書きをしておいて。おかげ様でSolaris 8 Intel版のインストールは無事完了しました。インストール時にパニックになる原因はマザーボードではなくNICでした。認識できてるから全く疑わなかったなぁ‥とりあえず外し易い物から疑おうという知恵がつきました。
で、それは一段落ついたのですが、今は今でドリームキャストの「首都高バトル2」をやりまくる毎日。夜な夜な首都高の壁にぶつかりまくるのが日課となってしまい、また録り溜め週末視聴となってしまいました。私としてはやりたいゲームがコンスタントにあるというのは嬉しいんですけど、下手だからなかなか終わらないというのがネックです。
- ざわざわ森のがんこちゃん 「おしゃべりな石」
- ぼうけん!メカラッパ号 「リーヴァ救出さくせん」
- 虹色定期便 「70のチャレンジ」
号泣しすぎ!しかし新キャラ・せんちゃん登場にふさわしく、初期のがんこちゃんらしい勢いのある回でした。よかったよかった。
ところでこの番組でいわゆる「人間」の動いているところ(っても虫取り網だけだけど)が出てきたのってはじめてでは?
ポヨは大きくなると爺さん口調なんですね。しかも何でも知っている。どうも小さいキャラのイメージが強いので違和感が‥でもこういう位置付けのキャラって必要ですよね。困った時に話が進めやすいし。
で、いよいよ勢ぞろいのイタダキ団ですが‥おぉトンクかっこいいぞ!アニメ絵だったら同人受けしそうな‥って人形劇だって。タルミンは台詞なかったですけど、大喰いかなぁ。
※8/16追記:8/16の再放送でサブタイトルが表記されましたので、その内容に変更しました。
悶絶の連続!コンピュータ関係の職につき、いわゆる「ネット歴」もそこそこの者にとって、このテの話はもうかゆくてかゆくて仕方ないんですが、今年度の虹色第6回にてそれも頂点に達した感があります。21世紀に間に合いました(何が)。もはやこの悶絶感は快感といっていい‥という訳で今回は箇条書き見どころに悶絶度を付加してご紹介します。
悶絶度 | 見どころ |
---|---|
☆ | 浩市「70の手習いとか言っちゃってもうルンルン」 |
★★ | 恭平祖父(乙彦)と浩市祖母(すみ江)の「犬猿の仲」ぶりの表現(お互いが退こうとする方向が一致する)がわかりやすすぎ! |
★★★ | 8時から9時までを(チャットではなく)「メールの時間」→趣ありまくり |
★★★ | 私の大切な「メル友」 |
★★ | 俳句の「メールリスト」で知り合った |
★★★ | 「夏雲に かき立てられし 女旅 グレープより」(渋) |
★★ | クリスタルのアドバイス通り、桃色の服を着るグレープちゃん。 グレ〜プちゃ〜〜ん♪(何故歌う) |
☆ | 透けるランニングがセクシーな浩市 |
☆ | 寝ぼけながらマウスクリックの恭平(今の時代にこの表現はある意味高悶絶) |
☆ | ゲンコツ一発で壊れるThinkPad |
★★★★ | クリスタルからのメールが来なくて食事も喉を通らないグレープちゃん |
☆ | ↑それを心配する浩市のシャツは龍の絵柄 |
★★★ | (真の意味はロゴ隠しとはいえ)どーもくんシールをパソコンに貼る、身も心もグレープちゃん |
‥★★★★★★★ (測定不能) |
グレープちゃんのメールボックスの中はクリスタルからのメールしかナッシング! (もしくはクリスタルからのメールを特別管理している‥んだとしてもっほぉ〜ん!) |
★★★ | すみ江さんとグレープちゃんは同一人物ではないかと疑問をもつが、「いやそんな筈はない」と恭平祖父・乙彦。 |
いや〜腹いっぱいです(笑)。しかしクリスタルって名前、ファッションヘルスの老舗みたいですね(←黙っとけよそんなの)。
タイトルベースでわかる範囲ですが、クリスタルとグレープちゃんの秘めた愛の行方は第13回に続くようです。一昨年みたく夏休みに特番とかやらないかな(多分やらん)。
残りはタイトルのみです。
- 歌えリコーダー 「ドレドレソレまで」
- しらべてまとめて伝えよう〜メディア入門〜 「メディアを使いこなせ!」
- ふしぎ研究所 「電池であそぼう」
- 歴史たんけん 「金閣と銀閣」
- データボックス しらべてサイエンス 「緑の工場」
- くらし発見 「健康を支える」
- えいごリアン 「どこに住んでいるの?名古屋だよ。」
- いってみようやってみよう 「みんなでりょうり」
- まちへとびだそう 「山がよんでいる〜まちを調べる(2)〜」
- さわやか3組 「ジャンプ!」