気になる「うちゅう大百科事典」

このまちだいすき アチコチ編 第1回放送(4/6)の冒頭でセッカチーフ教授が見ていた「うちゅう大百科事典」の、「イプシロン星系 第7惑星」と「チョーさん星」ページの内容を放送から解読してみた。


イプシロン星系 第7惑星 (706×370 GIF)

チョーさん星 (634×354 GIF)


画像がデカい・左右非対称など、ちょいとみぐるしい物になってしまったが了承いただきたい。またあくまで「解読」した内容なので、実物とは異なる部分がある可能性もあるのでご注意を。なお、画面外で見えない部分は「○○○...」と記述している。


【イプシロン星系 第7惑星】

ちなみにイプシロン星系云々というのはマナベル設定上の出身地。マナベルさん大統領になっていたとわ。彼が大統領かと思うとちょっと心配なところもあるが。

「流行語一口メモ」にある「おいし〜い!」は、マナベル編でイズタンが野菜やパン喰った時に言っていた言葉。全然流行った形跡はないんだがそれは地球での話だから、きっとイプシロン星系第7惑星では流行しているんだろう。そういうことにしておこう。しかし「イタズン」って名前間違えないでほしいっス(別人なのかななんつって)。

ところでペンダントの絵がかいてあったが、もしかしてあれって星の絵?だとすると変な形の星だなぁ。


【チョーさん星】

人気が高じて(?)ついに星になってしまった。大百科事典によると、このチョーさん星にはどうやらチョーさんみたいな人が3333万3333人もいるらしい。すごい星だ。全員自転車で爆走してたりするのだろうか。中国みたいな星かもしれない。