Mac OS 7.6.1

Mac OS 7.6.1ではエラー処理の分類が向上し、Type 11エラーのほとんどが「Type 1」または「Type 2」のエラーとして処理されるようになったそうで。確かに、いままでType 11のエラーになってたであろうところがType 1やType 2になりました。

んが、その後フリーズしてたらType 11の再起動ボタンとかわらんぞ〜。なんとなくそんな予感はしてたんだけど的中してしまった。必ずこうなる訳じゃないけど頻繁に起こります。

再起動は慣れてるからいいけどさ(よかないか。悲しい‥)。