■湾岸5DX 日付称号の出し方(初期版)
【2016/5/5 注】ここで紹介している「日付称号の出し方」は、湾岸5DX稼働初期のものです。おかしいよなと思ってたらやはり仕様変更したようです。
現在は修正されています。修正版の解説はコチラ


クレジット投入→バナパスカード認識→車選択 後に表示される
「車データ確認」画面(1/9〜9/9 まで 9画面あります)
「視点切替」ボタンを押すことでページ切替(1/9,2/9,3/9‥)ができます。

この「ページ切替」をした回数で、出現する日付称号が変わります。

日付称号1
「車データ確認」でページ切替を8回行う(9〜15回でも同じ)
日付称号2
「車データ確認」でページ切替を16回行う(17〜23回でも同じ)
日付称号3
「車データ確認」でページ切替を24回行う(25〜31回でも同じ)
日付称号4
「車データ確認」でページ切替を32回行う(33〜39回でも同じ)
日付称号5
「車データ確認」でページ切替を40回行う(41〜47回でも同じ)
日付称号6
「車データ確認」でページ切替を48回行う(49回〜でも同じ)

[2016/1/21追記]
※2015/12/15〜2016/1/21まで、ページ切替の回数が誤っておりました。大変失礼しました。現在は修正されています。

ページ切替の回数は、湾岸5と湾岸5DXで同じです。ただ、「車データ確認」画面数が湾岸5では8だったのに対し、湾岸5DXでは9となったため、「1周させる」といった考え方ではズレが生じます。
「車データ確認」画面と日付称号の切り替わり位置のイメージ
例えば5周目だと、4/9画面でもう6ヶ目の称号になってしまいます。
なので○周させる+1/9や2/9画面で止める といったやり方が確実です。
[2016/1/21追記 おわり]

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