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Twitter ログ 2019/06/17
2019/06/17(月) 23:59 Twitter Log
@44x1 私も一時期その症状に悩まされました。医者に行ったこともありますが、いいのか悪いのか症状が長続きせず、診てもらうときは症状がでてなくてよーわからんというw メニエールとかのおそれが、なんて言われましたが結局原因不明でした(つづく
@44x1 つづき 私は風邪をひくとその症状になることが多いという傾向がつかめたので、風邪をひかないよう心がけたら最近は出なくなりました。ともかく、明朝も続いてたならGo病院ですかね
@44x1 そうですよね、私もまっすぐ歩けなかったし、はじめの頃は気持ち悪すぎて戻したりしました。とりあえず目が回らない姿勢をみつけて(私は背筋のばして姿勢よく、でした)、それでしのいでいました。
多摩センター駅前で撮ってきた写真、以前撮ったものと並べてアップします。同じアングルにしきれていないもの多数ですが、以前から変化・もしくは変化なし、がなんとなくわかるかなと思ってます。
ホテル野猿看板
1枚目: 2001/6/16
2枚目: 2019/6/13(駅前の施設や設備の変化によって同アングルが難しかったけど無理矢理撮影)
3枚目: 2019/6/13(多摩モノレール駅ホームより)
ホテル野猿看板が出てきたところで、自分解説っぽいことを少し。そういえばなんでこだわってきたのかを書いた記憶がないのもあって。
2001年にはじめて多摩センター駅前を訪れたとき、そこが未来感のある街並み・未来都市と思ったこと以上に、駅前にどーんと掲げられた「ホテル野猿」の看板に衝撃を受けました。
ホテル野猿について、初めて見るのに、なぜか知識としてありました。おそらくタモさんの番組あたりで見聞きしたのでしょう。とんねるずの野猿ももちろん知っていましたが、そこきっかけではないです。
とにかく、わりと子供の頃から知っていたホテル野猿の看板って、ここにあったのネ!旅先での偶然の発見って素晴らしい!と、ぶらり旅の楽しさを大いに認識した出来事でした。
以来、ホテル野猿の看板に異様な執着心を見せるようになります。もっとアップの写真が撮りたいと、光学ズームのデジカメを導入したり(このためだけじゃないけど笑)。訪ねることはそう頻繁ではありませんでしたが、見かけるたびに話題にしてきました。
しかし2006年、あの看板がなくなっていることを自らの目で確認します。ホテルとしては2019年の今でも名を変えて営業しているし、その名での看板は宿のそばに現存します。多摩センター駅前の看板撤去の理由はわかりませんが、広告費・故障・等かもしれないし、景観系の話でもあるのかなと予想。
看板跡は2006年から変わっていなかったようですが、まぁ、寂しいけれども、わからないでもなし。昭和の思い出というのは、消えてこそ深いものになる、ものもある気がしました。
憧れのホテル野猿(現 フェスタリゾート野猿)を目前にジーン‥憧れだったの?(笑)ともかくその現地まで訪れる日がくるもんだなと、感極まれり。本来の用途でもなくさ(苦笑)。写真は、なんとなくド正面はどうかなと思っちゃって、側面から。
きょうはとびとびでしか聞けなかったので詳細わからないけど、方角を知る手段として、方位磁針はナシだったのかな?私方向オンチなので、以前はいつも持ってました(今はスマホで代用) #847ene
私にとっては聖蹟桜ヶ丘=京王本社、なんだけど、昔本社ビル写真を撮った場所がよくわからなくなっちゃって、駅ビル右往左往(苦笑)今後のために書き記しておこう、2F・B館とC館の連絡通路です。って今後その用事で来るかな(笑)。4枚目は迷った挙げ句A館の屋上近くまで行っちゃったの図
聖蹟桜ヶ丘こそ、訪れたのが2001/6/16だからキッカリ18年ぶり!にしてもあまり変わった感じがしなかった。それはそれですごいことかも。なんて、今日も18年前もチラ寄りしかしてないから、細かい変化まではわからないであります。
聖蹟桜ヶ丘からは永山に出るべく、バスを利用してみる。永山へ行く路線は無数にあるように見え、乗換案内で調べてみたらこの時間は桜92系統が早いらしい。乗ってみると、(多摩の)桜ヶ丘の住宅地に入っていくようで‥
この辺は小高い所なのか、なんか峠道みたくヘアピンが連続している?ちょっと、こ、心の準備が‥アッ(コーナー3つで失神事件発生)って失神はウソですが(笑)、ちょっとビックリしました。当たり前かもだけど地元の皆さんは平然としてたなァ。
@higehil わっホントだ!失神やむなし?w そのほかバス停Uターンとか、なりきり具合は半端なかったですw
@burst1973 そうらしいですよね。小高いところは景色がよさげでした。ただ私はジブリ作品をほとんどみてないんでよくわからず、ただただカーブに怯えてましたw