フータリング

会社で後輩くんが「今晩みんなでHOOTERSへ行く」という話をしているのを聞いてしまい、特に下半身がピキーン!!(隠しきれない情熱) すかさず「いいなぁ〜」と割り込むおっさん(笑)。同僚とはいえ共にするにはちょっと層が異なるグループだし、そもそも私にしてみれば寝耳に水、行くにしても機を改めるほかない。ところでHOOTERSってどこにあるんだっけ(爆)、と調べてみると‥アラ? AKSK-MTKなの?? 会社から歩いていけるじゃないですか! ピキーン!!(笑) あぁ行ってみたいなぁ‥と、その後あった会議の間も上の空(仕事汁)。でもなぁ、いくら近いからって‥‥この時の悶々とした気持ちを、小公女セーラの予告風に表すと、
「ラビニア(会社の同僚)たちが憧れのHOOTERSへ。でも使用人になった私には叶わぬ希望。そんな時、私は新しい遊びを思いついたのでした。『HOOTERSへ行ったつもりになるのよ!!』次回“屋根裏のパーティー”をお楽しみに!」
‥‥いい歳してバカかオレは!(再認識) ともあれ、いつかは行きたいなぁ。