久々しっぽ付き

メインPCをMacBook Proにして約5ヶ月。1280×800という解像度にもすっかり慣れ‥‥ることは全くない(笑)。特に仕事が忙しくなるとその狭さに対するイライラはミスを誘発、余計イライラするという悪循環に。これは業務に支障をきたす! キタースーヨ(そうは言わない) という訳で、画面拡大を含む作業環境改善計画を練っている。とはいえ、単純に金がかかるという理由で計画の長期化は免れず(貧)。手始めに、MacBook Proと共に持ち歩いていたBTマウスを持ち歩かなくてもいいようにし、荷物軽量化をはかる。購入したのはLogicool Mouse M500。これを職場に据え置き、持ち歩いていたM555bは自宅用とする。これまで「マウスはMicrosoft製派」な私だったけれども、M555bが思いの他よかったので、今回はLogicool縛りで。
M500
職場ではM500。
M555b
自宅ではM555b。Logicool縛りはこの通り、設定ソフトを共用できる=他社のソフトやドライバを入れなくて良いという重要な理由もある。しかし、ここのところマウスは全てワイヤレスを使ってきていて、M500は久しぶりのワイヤード。やはりコードがないという開放感を一度味わってしまうと、線がついていることでの違和感は少なくない。しかし「M500については電池切れの心配をしなくていい」というのも、それはそれで大きな開放感だ。ワイヤレスは便利だけど、この点(電池問題)がナー。