風呂フタ捜査網

今日は用事もなく体調も良いので、土曜に行けなかったいつものお買い物へ。今日は綾瀬ハンディ→ATHへ行った。綾瀬ハンディは以前来たときに、風呂フタの切り売りをしているのを見かけ、「コレダ」と(何故か片言で)喜んだのだった。ウチのアパートの風呂はどうも微妙に規格外な寸法らしく、一般的に売られているものでは少し大きくなってしまい、ぴっちりフタをできないのだ。切り売りなら長さの心配はない上、奥行き(幅)も多くの種類が揃っていたので、これならウチの風呂にピッタリなフタが買えるだろう、とあらためて寸法を測ってきたのだ。で見てみると‥最小幅で65cm。ううむ、これだとデカいのだ(泣)。確かに種類は豊富だったけど、これより大きいものが揃えられているんで、いくら多くてもウチとしては意味がない。そのあとATH横のビバホームでも見てみたけど、やっぱりそんな幅のものはなかった。こうなったらネットで検索! と帰ってから調べてみたけど、もうそんなサイズだとオーダーメード扱いになってしまい、妙に高い買い物になってしまう。ん〜、実はこのアパートに引っ越してからずっと悩んできた「風呂フタぴっちりしない」問題、どう決着をつけようか。風呂フタの明日はどっちだ! 風呂フタみんなで見よう!(だんだん意味不明に)

帰ってからは予告どおりヤッターマンを見る。判を押したような批判が相次いでいたOPについてはサラッと流し(そんなに嫌ならOPだけとばせばいい)、これは本当にリメイクですなぁ。いまヤッターマンをたいしたアレンジもなくリメイクする意味ってなんなんだろう? 映画のプロモーション? と、余計なことを考えてしまうくらい、感動もツッコミもなかった。あえて言うなら、アイちゃんの変身シーンは、オリジナルのほうが余計な表現がないぶん色っぽかった‥とかそんなことしか思いつきません(笑)。いまタツノコでリメイクするなら「深夜枠でポリマー」とかのがいいんじゃないかな〜なんて、それはそれで物議を醸し出しそうだけど。