淡々太郎(某部長風)

雪の週末はほとんど何もせず、ゆっくり休めた筈なのに、かえって調子がくるってしまったようで、今朝はなんだか腹の具合がイクナイ。仕事も、なかなか進まない件があるのに次から次へと細かい作業が、と、やっぱりイヤイヤ病の症状カッ‥なんて思いながらも淡々とすすめる。淡々といえば響鬼の最終回だけど(笑)、特な先輩と「無難でしたね」とまったく淡々と感想を述べて終わった。途中プロデューサーの件とか大騒ぎもあった響鬼だけど、それも含めて、後世語り継がれる作品だと思う。最後に今後気がかりなのは、持田役の森絵梨佳ちゃんのアゴの肉のつきっぷりが以下略(笑)。

BG4はとりあえずデミオがフルチューンになったんだけど、Dクラス問い詰めは後回しにして、紫色がいやらしいアルテッツアなんかのチューンをすすめてみようと思ったり。というのも、上位クラスの超初級は約2分で1プレイが終わるので、集中力が続かない年寄りにはちょうどいいのだ(笑)。しかし思いっきりステア操作しなければいけないので体力的にはツライけど。あまり速いのと遅いのをごちゃまぜにやるとワケがわかんなくなるし、しばらくハイスピードな問い詰めを続けようと思う。や〜でも直線ばかり&真冬なのに裏股汗ビッチョリてのもなぁ。Dのエボ3やセリカの妙義を思い出すヨ。