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[平成12年度]学校放送第8回感想など
2000/09/17(日) 22:31 NHK FLASH | 平成12年度
ちょいと忙しかったものの、第8回は3週あるからいいや〜と呑気にすごしていたらあっという間に最終週になってしまいました。と、これも毎年言ってるような気が。
- ざわざわ森のがんこちゃん 「がんこちゃんがふたり」
- さわやか3組 「行け!床屋仮面」
- ぼうけん!メカラッパ号 「ポヨはともだち」
- 虹色定期便 「僕のダイヤモンド」
出た悪がんこ!造形が本物にくらべて適当な感じなのがますます悪っぽい!見た目だけでなく行動も極悪!
・皆のボールを遠くへ蹴っ飛ばす
・準備中の給食のさくらんぼをこっそりたいらげる
・ピラピラを捕まえようとする
・(黒マントつけてしかも高い所から宣言)なくなった皆のボールを我が物に
・ツムちゃんの同情を拒否
ところでタイトルの小人形シーンが変りましたね。ちょっと気色悪い。
トレカよく作ったなぁとか、夢野先生のニュースキャスター姿とか、めんこ時の夢野先生のアップとか、そんな感想しかない(感想とも言い難い)相変わらずの俺。
床屋仮面はよく出来たストーリーだけど、ヒーローものとして古臭すぎ。こんな古臭い話が書けるって意味ではV5号イカス。今時のヒーローったらねぇ、いい男たくさん出してねぇ、男同志の愛を‥(そんなの書く小学生なんてイヤ〜ン)
耐熱服姿〜!しかし「ポヨは(特別な力をもった)テラノダケ」とは、意外とはやく判明しましたね。私はそのへんがストーリーの鍵で、最後のほうまで謎なのかなと思ってましたが‥いやいや、謎じゃなくても重要な要素の一つなのには違いない筈。
ところでポヨを誘いに来た純正テラノダケの喋り方がかわいい感じで、見た目とのギャップ大。ムクジャラみたいでした(がんこちゃんH10 #6参照)。
なんと夏休み明けなのに戦争話ではないですね。といっても差別話なので重めの話に変わりなし。まぁ、ベッキーさんの出番が多かったので良し。「(国名)人ではなく『外人』と呼ぶ」の話は私も常日ごろから思っていたことですが、すなわちそれが差別用語になる=マスが使わなくなるのが嫌なので胸に秘めてました。ってここで言ってるじゃん。
残りはタイトルのみです。
- 歌えリコーダー 「おぼえてるかなI」
- しらべてまとめて伝えよう〜メディア入門〜 「まちのお店 大研究」
- ふしぎ研究所 「川を歩こう・川原のひみつ」
- 歴史たんけん 「参勤交代」
- データボックス しらべてサイエンス 「地層はタイムカプセル」
- くらし発見 「とどいた夏だより」
- えいごリアン 「つま先にさわって。うん。」
- いってみようやってみよう 「でんしゃにのって」
- まちへとびだそう 「おしえて、きみのまち 〜おたよりとくしゅう〜」