[平成9年度]学校放送第19回感想など

さすが年度末、てことで本業が忙しくてこの「感想など」も書けぬまま20回の週に突入してしまいました。実際時間がなかったので真面目に見てもいないんですが、気がついた点といえば「ゆかちゃんのオルガン演奏」と「石川寛美の『わぁ〜お!』(笑)」と「おじさんおばさん旅行できて良かったね」ぐらいでしょうか‥といいつつ、やっぱり見逃せないのは「さわやか3組」。


  1. ここにきてNEW三バカ登場
  2. 悪の上級生3人組の下っ端2人は双子なのか兄弟なのか、似まくってました。そして親分、必殺技を出す前のいわゆる「溜め」仕草・「眼鏡をたたむ」がわざとらしくてたまらんです〜(笑)。でその必殺技が「頭突き」ってとこがまたかわいいですね。


  3. ここにきて太一姉登場(爆)
  4. 出番が少なかったじゃないかい‥って仕方ないか(^_^;


  5. もはや断末魔の定番「おが〜ぢゃ〜ん!!」
  6. 太一がNEW三バカに対して放った対抗技「うるし水鉄砲」(実際は絵の具水)、くらったNEW三バカはたまらず「おか〜ちゃ〜ん!!」と逃げ出します。

    「日本沈没」(テレビ版)で保積ペペが出た時、彼は北海道の流氷の上に級友と取り残されてしまったんですよ。結局保積は助からないのですが、死に際に叫んだ言葉が「おが〜ぢゃ〜ん!!」で、それを見て以来私の中で「断末魔=おかあちゃん」となっていたのでした。今回の3組はまさにそれに忠実でしたね‥って何に忠実だってんだ(笑)。


やはり今年の3組は異色だよなぁ(笑)、と真面目な感想も書かず(^_^;他の番組を含め最終回に期待。