2002/09/16(月) 01:31
[2002/09/13] 青森遠征(何故か北海道上陸まで♪)(執筆：REMIAさん)
【概要】
REMIAさんとその相方さんが9/13〜16に行かれた青森方面の旅行記。
１３日
会社を定時で上がり、先に風呂に入って相方を待つ（風呂で待っている訳ではない！）相方の準備が終わるのを寝ながら待ち（布団でカモ〜ンではない！）２１時出発
仙台で仙台名物「珍 走 団」と遭遇、すわ！？リアルスリルドライブか！？と思ったが
珍走団は反対車線をＰＣを引きつれ徐行、重大事故にはならず（残念）
その辺にあったゲーセンでＥＶＯ㈿の足跡を残す（200/200）一撃、確か５７秒台
（相方には「トイレに行ってくる」と言ってゲーセンへ（笑））
そこのゲーセンの場所は記憶していた（行った事がある）ので、かなり手前から
「あ〜トイレいきて〜な〜、あ〜次何か店があったら入ろう」とフラグを立てる事も忘れていない（爆
ここから盛岡辺りまで、相方に運転を代わってもらう（漏れは爆睡♪）
１４日
早朝、運転を交代し、盛岡を通過、とりあえず「ひげ」を見に行くが、朝っぱらなんで開いていない。途中で食事ができる所を探すが、なかなか見つからない・・・「あ！モスがある！！」
相方「モスが今の時間開いてるかぁ〜？」（原文のまま）・・・晒した事を知られたら殺される・・・
漏れ「看板に２４時間営業って書いてるｙｏ！！」と言う訳で入るが・・・開いていない！？
モスの入り口のドアには０時閉店と書いてある・・・あれれ？隣にボーリング場があるので
そちらの事か？と無理やり納得し、他を探す（コンビニで買ってあった「チーカマ」で
飢えをしのぐ（泣））
二戸の「金田一温泉」を発見、とりあえず入る、露天風呂がクソぬるい・・・
あれれ？沸かしてないの？？？地元民臭いじじい（何故じじいと呼ぶかは、後ほど）は
納得顔で入浴している・・・速攻上がり、とりあえず成分表を見る・・・３３度・・・
露天風呂は源泉らしい（チッ）さっきのじじいは、ケツも洗わないで湯船に浸かって
きやがったので、嫌気がさして速攻風呂を上がる、食堂がある温泉だったが、
人がいない・・・４０分後、相方が上がってきたのでもう一度食堂へ・・・誰もいない・・・
帰る。
金田一を出てすぐに、２４Ｈのドライブインを発見！食事をする為に入るが、ベンダーの
ドライブインのようだ（自動販売機のうどんがある）仕方なく出ようとするが、犬を発見！
すげーかわいい！！！すげーすげーすげーすげー！！！めっちゃホリデー♪♪♪
なけなしのチーカマで釣る（笑）
（いや、本当はチーカマなんかで釣らなくても、近寄ってきたんだけど・・・腹見せて（笑）
「なでれ〜、腹なでれ〜」って（笑））その時、店の中から親父が出てきた・・・すぐ引っ込んだ（笑）
「チーカマはもったいないので、バームロールをあげようよ」と相方に貧乏臭く提案、即却下（笑）
理由は「甘いものを与えると病気になるから」だそうだ。ふむふむ・・・
中に入って手を洗おうとしたら、食堂があった・・・胡散臭いのでパス（笑）
犬を撫でている時に中から出てきた親父が、食堂のテーブルで何かお金の計算をしていたので、
そこの店長だと確信（正解しても何もないだろうな（爆））
青森県に入った所でマックで食事（泣）
食事中に地元の男子高校生らしき集団（９人）が入ってくる、相方と「漏れハンバーガー単品で２０個！
とか注文するよ、絶対（笑）」などと会話を楽しみながら、高校生の注文に聞き耳を立てる（爆）
聞こえてきたのは「テリヤキセット、コーラで」・・・あれれ？？？
単品で頼む香具師いないよ〜（泣）ハンバーガーとフランクバーガーを単品で頼んだ自分が
急に恥ずかしくなってきたが、相方はチキン龍田セットだったので、まぁいいか♪
ここで、予定の「恐山〜本州最北端コース」をやめ、「津軽半島竜飛岬、青函トンネル記念館」
に変更（青函トンネル記念館の営業時間を考慮した為）途中で、別の日に寄る予定だった
「八甲田山雪中行軍記念館」を偶然発見（場所は調べてあったが、特に気にしていなかった）
サクッと寄る。あれから今年で１００年だ・・・相方と高倉健のビデオを見る事を決意！（笑）
とりあえず記念館に電話をし、営業時間を聞くが、相方が電話の対応に憤慨してた（笑）
「青森の人間は働くのが嫌なのよ！！」と思いっきり決め付けてますた（爆）
青函トンネル記念館に到着、トロッコに乗ってトンネル内部に降り、ミュージアムを回った。
この記念館の受付の方に時刻表を頂き、北海道行きを決意する（笑）
（持っていった駅すぱぁとで料金を確認、とりあえず何とかなると確認）
竜飛岬には「津軽海峡冬景色」の記念碑があり、ウルトラクイズの解答ボタンのような
物が付いていたのでポチっとな・・・大音量で「津軽海峡冬景色２番」が流れる
♪ご覧あれが竜飛岬北の外れと〜♪
近くの観光客がボソボソ歌いだす・・・気が付いたら俺も歌ってる・・・（爆）
（青森駅の青函連絡船の前に同じ記念碑があり、そちらは１番だけが流れるそうな（笑））
ここで１６時位、で、この後最北端（下北半島）を目指すつもりだったのだが・・・
郵便局の方（多分所長）に「後２時間位で日が沈むから、ここで夕日を見ていけ」と言われる、
私は「いや、最北端を・・・」と言うと、「あ？最北端？・・・ああ、下北か。やめとけ」
と言われる・・・（下北半島に敵対心を持っている感じがしたので、本気でひやひやした・・・）
そういえば、案外・・・と言うか全然訛っていない・・・
（どうでもいいけど、こっちの人って意外と訛っていない人が多い。結局訛りを聞いたのは、
ガソリンスタンド（推定年齢２０歳）で「ちょっと前「さ」出て、後ろ「さ」下がって「ケロ」（爆）
と、帰りの海峡線の中での若い４人組と、びっくりドンキーの店員位だった、かなり標準語に近い
しゃべりをしていた人が多かった）
「４時間かけて下北行っても、夕日は見れないから、ここで見ろ」と言う（笑）
ま、いっか・・・と、時間を潰す事を決意し、散策♪津軽半島最北端食堂「ミッキー」を発見する
（本当に目の前が海なので、津軽半島最北端だと思う）
食事をしたかったのに開いていない・・・しかし値段も書かれていないな・・・（怖）
汚いミッキーの絵が描いていたので、オリエンタルに通報する為に写真を撮る（笑）
（というか、腹が減っていたので嫌がらせをしたかっただけだ（爆））
海岸沿いを散策すると、テトラポットの中で子供が遊んでいる、手にはカニを持っている・・・
ま、それは置いといて。
灯台の近くの食堂でご飯を食べる、ホタテラーメンと牛丼。どちらも腹が減っていたので
食えた（ｫ
食事中に店内の写真を見ていると、目の前に「日本三大潮流」があると書かれている。
ほぉ・・・あれがか・・・と（目の前に見えるので）納得しながらも、絶対に帰ったら
調べてやる・・・こんな物は「言ったもの勝ち」なんだから、適当に決まってる！！と
相方にも豪語（笑）（結局、三大潮流を調べても、玄界灘、鳴門なんかは出てくるが、竜飛は
まったく出てこないです、まあ、その他にもたくさん三大潮流を名乗る場所がありますが・・・）
夕日はきれいだった・・・が、観光客がアイドリングしっぱなしで、夕日の写真を撮る為に
車外に出て「キャーキャー」やっていたので殺意が芽生える、そこは断崖絶壁・・・
夕日はきれいですた♪♪♪♪♪♪お前らの血で真っ赤にな！！！（嘘）
あ、階段国道を見るのを忘れていた（日本で唯一、国道なのに階段）
もういっぺん行かないと・・・（ｫ
下北半島に移動中、近くの駅に相方が電話（検索した）全然関係ない駅の人に
「北海道に行く為に一番良い方法は？」と聞く（すげーよあんた！）
２人なら、４枚つづりの回数券がある事を聞き出す！
通常片道３１５０円が４枚８０００円なので、片道２０００円！
ついでに蟹田駅の前に無料駐車場がある事を聞き出す。
相方「きちんと対応してくれる人もいるのねぇ・・・基本は働くの嫌な人たちでしょうけど！」
・・・ノーコメントでおながいします・・・
青森市内に戻り、浅虫温泉を目指す、２２時閉店と調べていたので急ぐ、
途中でラーメン軒をハケーン！！腹が減っていたが急いでいたのでノーリアクション（泣）
２０：３０に到着、間に合ったと思って５Ｆへエレベーターで直行、エレベーターのドアが開いた
その時！！！
２１時閉店の為２０：３０で締め切りの看板＋店員のセリフ
「申し訳ないですね〜終わっちゃったんですよ〜」殺意の波動に目覚めるが、小心者なので
仕方なく青森市内に食事の為に戻る（泣）（サイトには２２時閉店って載ってたのに・・・）
焼肉の食べ放題を目指すが、閉店間際の為断念、プラボ横のびっくりドンキーで食事。
漏れは「ハンバーグとサイコロステーキ」を、相方は「チーズハンバーグに玉子のトッピング」を
注文。店員さん「それでは、確認をさせて頂きます、ハンバーグとエビフライが一つ」
えぇ!?
「違う違う」と、相方と一緒に力いっぱい否定（笑）「いきなりかよ！」とミムラ風の突っ込みも
飛び出す。（次の日に、別の人が注文を取りに来たが、その人は確認しなかったので、この
間違えた人は、新人であると推測されます）
えびのネタが出た所で、紫掲示板のシマヤンさんの「シュリンプ切れに困惑」を相方に熱弁（笑）
「シュリンプ切れに困惑、へへ、シュリンプ切れに困惑、へへ」漏れの中ではスマッシュヒット
していた為、無意識に繰り返す。相方の「それ、そんなにおもしろいか？」で、正気に戻る（泣）
食事が終わり、ひげさんの話をエサに、相方をプラボに連れ込む事に性交（漢字違う！！）
秋名↓をプレイ・・・筐体ベストが５３秒台！？あれ？ヒゲさん速いな（爆）・・・と思いながら
奇跡連発♪５５秒前半でクリア、レコードが表示される・・・あれ？デュウって書いてる・・・
うわ！？ＤＥＷ氏だよ〜〜〜♪♪
漏れのプレイがＤＥＷ氏のＶＴＲを参考にしていた事（現在は千葉走りの方の攻略を参考にしてます）
かなりの人達が同じようにＤＥＷ氏のプレイを参考にしている事を、まったく興味の無い相方に
くどくど説明を始める・・・は！？っと気が付く・・・
もう漏れも若くないんだな、と・・・（大泣）
本州最北端を目指す、途中で相方に運転を交代してもらいながら２時過ぎ到着、朝日を見る為
に携帯の目覚ましを５時にセットしてエンジンを切り就寝。二度寝する事を考慮し、時間を
１０分おきに４回セットする（泣）
（キャンプ用のギンギラマットがあるので、ラゲッジをフラットにして寝る）
１５日
一度目のベルで起きるも、朝日は微妙に出ていないので二度寝・・・何故か５分後に目を覚ますと朝日が出る寸前！！！相方を起こし朝日を見る。本州最北端の地という記念碑の前で記念撮影♪
昨日は入れなかった浅虫温泉に戻る、入浴。ケツも洗わないで湯船に入る親父がいたので即退散（泣）
外で相方を１時間待つ（泣）マックで食事（大泣）電車の時間を一本早める事にしたので、
（一本早めると、２時間程早くなるが、青森では他に見る物もないので決意）
速攻で「ねぶたの里」に行く。ねぶたを適当に見て記念参加証を貰い、３０分程で退散。
（意外と人がたくさんいたのでビックリ・・・時間が無いのでかなり走りました・・・）
かっとんで約４０ｋｍ先の蟹田駅へ（後４０分しかない！！！）
駅前にはたくさんの車がとまっていたが、何とか停め、電車を待つ。
ドラえもんがきた・・・
何だこれは！？（後で調べたが、ドラえもん海底列車というんだそうな）
１車両がドラえもんコーナーになっていて、ビデオを上映、１車両は全部カーペット・・・
先頭車両（機関車ＥＤ７６）と客車にはドラえもんシールがベタベタ・・・ま、いっか。
トンネルのレールは、５２ｋｍ継ぎ目の無いロングレール。春夏秋冬で気温の差が無いので
実現できたのだが、別にガタンゴトン言ったって構わんでしょうが・・・
（と思ったら、メンテの軽減も含まれているそうな・・・）
最深部では、分かり易い様にトンネルにネオン管を点けていて、ネオンの光がきれい（？）だった。
車両の中には「トンネル内部の現在位置を示す掲示板」があり、楽しめた（？）
トンネルを抜けると北海道だ、抜けたとたんに車内放送が・・・
ぐふふふ〜
・・・ドラえもんの笑い声は、放送協会的にはどうなんだ？
ド「海底トンネルはどうだった？のび太君は怖がって僕にしがみついて・・・」
の「ち、違うよ〜僕はドラえもんが心配で抱きしめて・・・」
ド「ぐふふふ〜ぐふふふ〜ぐふふふ〜（ｴﾝﾄﾞﾚｽ）」（嘘）
函館着いたら晴れ、持ってきたＷＨの傘２本を駅に捨て（ォ）路面電車へ、一日乗車券を購入
するが、意味は無い（笑）意味も無く終点到着、公園で老婆が犬を連れていたのでお触り開始（笑）
すると、なんと雨が降ってきた！！駅に戻り駅前のデパートでかさを購入、
ゲーセン発見も仁Ｄ無し（泣）函館山頂上へ着いたのが３時、ヒマなので食事、高いが美味い・・・
そういえば、今までろくなものを食っていなかった・・・（泣）
辛い物がまるっきしダメな相方が、漬物を食べて悶絶している・・・店員に「これ何ですか？」
と聞くと、「いかの塩辛、頂上漬け」とかほざきだしやがった・・・殺意の波動が始動（笑）
「頂上漬けてぇ！頂上漬けてぇ！」と連発、相方に窘められる・・・（泣）
時間があるので、シアターを見る。期待をしていなかったが、かなり感動した♪（１００円）
函館の夜景を見る、目の前のきしょいカップルがなかなかどかないので、またしても殺意が芽生える。
後ろの女性に、肩を掴まれ、上にあったバーにぶら下がる為の足場にされる（笑）
結局、そのカップルがどかなかったので場所移動（泣）適当に写真を撮って函館駅へ。
どうでもいいけど、その隣で一人で夜景を見ていたフェラーリの帽子を被っていた男は、
その後飛び降りたんかな？ず〜と一番前に陣取ってたみたいだけど？（怒）
帰りの電車の指定席が取れなかったので、自由席の競争率が高いと予想し、出発の１時間前に
駅に到着、あれ？誰も並んでないぞ？？？一番乗り（笑）
トイレに行くのに改札を抜け外へ、駅員に「何時に車両が開きますか」と聞くと
「あれ？もう入ってる？（入線してる？）でも、出発の２０分前にならないと開かないです」
と言われる、車両の前に並んでいる相方もトイレの為、離れるが、離れている最中に列車のドアが
開く・・・掃除のおじさんが遠くで車両に乗ろうとしていたので、ジェスチャーで「乗っていい？」
と尋ねると、だまってうなづいた（笑）
相方ポテチとポッキーとお茶を持って帰ってくる。「あれ？２０分前にしか開かないんじゃないの？」
と、言う。と予告。その通りになる。ウリィィィィィィィィ！！！
出発の時刻が来た、自由席には空きが目立つ・・・並び損（笑）
でも、指定席にはいっぱい人がいた・・・（元々臨時便だったのねん）
横に乗った奴等のタバコに嫌味を垂れつつ（笑）後ろの若い連中の津軽弁に耳を傾ける♪
蟹田に到着、駅員がいないので切符を記念にかっぱらう（笑）
駅前に停まっていた車が減っていない・・・やっぱ違法駐車か・・・（笑）
青森に向かうがライトが微妙に暗い・・・でも気にしない♪
昨日のびっくりドンキーで食事、あ！？ライトが片方切れてる！！！
オーダーを済ませてライト交換、ついでにオイルも見る・・・やっぱりゲージにも
かからない位減っている（泣）、元々１０００ｋｍ程でオイルが無くなるのだが（仕様）
そういえば、もう１０００ｋｍ以上走ってる・・・オイルランプが点灯していないので、
そのまま放置（鬼）オイルは持ってこようか迷ったのだが、荷物になるので置いてきた（笑）
食事を済ませて帰路へ、みちのく有料道路を使う（この旅初の有料道路）使ってよかった♪
他の車がいないので飛ばし放題♪星がきれいだったので、適当に停車して星を見ながら通過♪
１６日
途中で相方に運転を代わってもらいながら宇都宮まで帰る、宇都宮温泉ＣＯＡＬに入る。ここでもケツを洗わないじじいが出没、速攻温泉を出て車で寝る、一時間後相方が返ってくる。
相方は「キャラメルコーン」にピーナッツが入っている事を知らないようだったので、
途中で購入したキャラメルコーンをピーナッツを残し、完食（笑）ピーナッツを見せ付けるが、
漏れはピーナッツ嫌いなので、そのまま残す。相方も食べない（笑）
駅ビルの餃子「みんみん」へ、本店は味がしない位まずかったが、ここは以前食べた時は
おいしかった気がしたので、また来た次第だ。（１０分位並んだ（怒））
・・・あれ？不味いぞ？？？餃子を噛むと、中から汁が出てくるが、肉汁でも何でも無い
ただの水分・・・タレが餃子３個で薄まって不味くなる・・・他の人たちはご飯も注文
せずに、ただ餃子だけを食べているが・・・誰も「美味い」と言わない（笑）
ただ単に「餃子の消費量が日本一」というだけの町で、ただ餃子消費する人が多いだけのこの町で
餃子の味を求める私達が間違っている。と二人で納得（ォ
（まあ、皆元々味なんか求めていないんだろう、みんみんは他の店に比べて値段が安いだけで）
と、こんな事を車の中で相方と話をしていたが、相方「まあ、こんな事は並んでいる時に
他の客に聞こえるように言うべきね・・・今２人でこんな事を言っても、ただの負け惜しみだわ」
負け犬ケテーイしますた（爆）
まだ、金沢の第七餃子のホワイト餃子の方が美味い、と相方と涙を流しました（爆）
あの、お土産に"冷凍"餃子をたくさん買っていった人達は、家で何を思うのだろうか・・・
気合を入れて帰宅、続けてタオルの洗濯をしながら、ミシシッピアカミミガメ１号２号の
水槽（分けてある）を洗いながら、２匹の食事タイム♪眠い・・・フラフラになりながら
洗濯を終え、ＰＣの電源を入れちょこっとレス・・・寝る。